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三井住友海上の自動車保険の口コミ・評判から顧客満足度を評価!各種ランキングも徹底リサーチ

三井住友海上は、国内トップクラスの保険持株会社「MS&ADインシュアランスグループ」の一員です。長期契約をしているドライバーが多く、安心の補償を提供しています。事故対応力にも定評があり、補償品質を重視する方に適した自動車保険だといえそうです。

とはいえ、実際の口コミや評判はどのような内容なのでしょうか。そこで今回は、三井住友海上の自動車保険の口コミ、評判について徹底リサーチしながら、独自で顧客満足度を評価していくことにします。

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三井住友海上の自動車保険の特徴について

三井住友海上は、MS&ADインシュアランスグループ(以下MS&AD)の傘下です。MS&ADは、東京海上ホールディングス、NKSJホールディングスと並ぶ「3メガ損保」と呼ばれています。

中でもMS&ADは、保険料の収入において国内損保シェア1位、ASEAN損保シェア1位(2016年12月発表の自社データより引用)を獲得している巨大な保険持株会社です。同グループには、あいおいニッセイ同和損害保険、三井ダイレクトも含まれます。

現在、三井住友海上が提供する自動車保険は、「GK クルマの保険」「はじめての自動車保険」「GKクルマの保険・ドライバー保険(1年間補償)」「1DAY保険(24時間単位補償)」となっており、法人の自動車保険にも力を入れているようです。

本記事では、主力商品である「GK クルマの保険」のみピックアップして詳しく解説していきます。「GK クルマの保険」は、一般的な個人向けの任意保険で、保険料はやや高いものの補償が充実している点が魅力です。

また、事故対応やロードサービスの質は高く、「一人ひとりにぴったりの補償プラン」「スムーズな解決に導く事故対応」「充実のロードサービス」を最大の強みとして独自性のある補償を提供しています。

口コミによると、事故対応の質、担当者の細やかな対応が高く評価されていましたので、保険料の安さよりも「補償の質の高さ」「応対品質の高さ」「事故対応力」を重視する方に最適な自動車保険です。

押さえておきたい3つの注目ポイント

三井住友海上の注目ポイントは、以下の3つです。

一人ひとりに合った補償プラン

三井住友海上では、幅広いニーズに応えた「安心基本プラン」をベースとした充実の補償を提供しています。また、自由にカスタマイズできる「おすすめオプション(特約)」を追加すると、さらに手厚い補償を受けることができます。

その他、搭乗者傷害(入通院/2区分)、倍額払特約搭乗者傷害(死亡・後遺障害)、特約地震・噴火・津波「車両全損時定額払」、特約車内手荷物等特約といったように、日常生活などのリスクに備えるための特約も魅力です。

年間約2,045,000件の事故対応実績(2016年度)

三井住友海上の事故対応実績は、年間約2,045,000件(2016年度)と多く、他社と一線を画しています。また、豊富な経験を持ち合わせた専門スタッフが、チーム単位で事故の対応にあたるため、どのような事故でも安心してお任せすることが可能です。

事故受付は、他社と同様の24時間365日ですが、夜間休日でも初期対応を実施しており、要望に合わせて相手方の医療機関への連絡や手配、修理工場への連絡、レンタカーの手配など一通りの対応を依頼することができます。

なお、事故対応の拠点数は、全国約180箇所(2017年4月)となっており、迅速な対応が期待できます。

充実のロードサービス

ロードサービス費用特約をセットすると、「おクルマQQ隊」の利用が可能です。事故対応だけではなく、故障によるトラブルにも対応しています。主なサービスは、以下の通りです。

現場での応急処置

・レッカーの手配、レッカー費用をサポート
・修理後の車の引き取り費用(修理工場までの交通費も支給)
・落輪時の引き上げ費用
・自宅から目的地などへ向かうまでの宿泊費(1名:1万円まで)
・自宅から目的地などへ向かうまでの交通費(1名:2万円まで・自己負担1,000円)
・レンタカー費用(日額7,000円まで)

ロードサービス拠点は約4,300箇所(2017年4月現在)であり、たとえばチューリッヒの全国約9,500箇所の半分以下となりますが、その点に関して口コミや評判で悪評が立っているケースは見当たりませんでした。

そのため、実際にロードサービスを利用した際に不便が生じる可能性は低く、ロードサービス全体の質は高いといえそうです。

三井住友海上の良い口コミ・悪い口コミを公開

ネット上で公開されていた、三井住友海上の自動車保険の良い口コミ・悪い口コミを以下にまとめました。

良い口コミの代表例
どの担当者にあたっても丁寧に対応して貰える
コールセンターが繋がりやすくて助かった
何度か事故対応をしてもらったがすべてスムーズだった
初期対応が早いので安心できた
とくに何もしなくても無事に事故を解決することができた
ニーズに合わせて補償を設計して貰えるので便利
基本補償は普通だが任意で付帯できる特約が充実している
代理店型の中では一番信頼できると思う
3年契約にすると保険料がお得になる
メリットだけではなくデメリットも説明して貰えたので信頼できた
悪い口コミの代表例
担当者によって事故対応の質に差がある
事故の内容によって解決までに時間がかかる
事故の被害者に対する態度が悪い
代理店型の保険会社中で保険料が高い
担当者がコロコロ変わって不安だった
事故後のサポートがいい加減だった
ロードサービスの対応が遅くてあまり良くなかった
部署同士の連携が取れていないのか、たらい回しにされた
電話対応は担当する人によって態度が違う
更新の時の対応が適当だった

三井住友海上の自動車保険の口コミを総評

良い口コミとしては、「どの担当者にあたっても丁寧に対応して貰える」「ニーズに合わせて補償を設計して貰えるので便利」「代理店型の中では一番信頼できると思う」などの声が多く寄せられていました。

また全体を通していえることは、満足をしている契約者が多いということです。中には3年契約をしている方も見受けられましたので、非常に質の高い自動車保険を提供していると判断して良いかもしれません。

もう1つ押さえておきたいのは、「事故対応」を重視している方が多く加入しているということです。

同じ代理店型自動車保険と比較した場合、事故対応に関する悪評も散見されるものの、「安心してすべてお任せできた」といった声が多く上がっていました。

電話の対応に関しても満足度が高く、一部で不評はあったものの「分かりやすく説明してもらえた」「素早く対応してもらえた」「いつも親切に対応してもらえる」といった口コミが多く寄せられています。

一方、悪い口コミですが「担当者によって事故対応の質に差がある」「部署同士の連携が取れていないのか、たらい回しにされた」「代理店型の保険会社中で保険料が高い」などが目立ちました。

担当者によって事故対応の質に差がある点については、三井住友海上以外の保険会社でも同様の傾向が見られますので、そこまで気にする必要はなさそうです。

ただし、代理店や担当者によって、対応が大きく異なるケースがあるという点については、事前に把握しておいた方が良いといえます。

三井住友海上の自動車保険の保険料を独自ランキングでチェック

同じ見積もり条件で14社の自動車保険料を算出し、独自でランキングを作成しました。

三井住友海上の保険料は、他社と比較するとどのくらい安いのでしょうか。まずは以下の表をご覧ください。

見積もり条件

試算条件
被保険者の設定
年齢
41歳
ノンフリート等級
11等級
運転者年齢条件
35歳以上補償
トヨタ ノア
初度登録年月 平成17年12月
免許の色
ブルー
使用目的
日常生活・レジャー
年間走行距離
3,000km~5,000km
基本補償設定
対人賠償
無制限
対物賠償
無制限
人身傷害
3,000万円
搭乗者傷害
0円
車両保険
なし
特約
家族限定特約

上記の見積もり条件で14社の保険料を算出した結果、以下のとおりとなりました。ランキング形式で表にまとめています。

ランキング結果

順位 保険会社名 年間自動車保険料
1
SBI損保
23,570円
2
三井ダイレクト損保
25,470円
3
アクサダイレクト
25,930円
4
チューリッヒ
26,365円
5
ソニー損保
27,980円
6
イーデザイン損保
28,320円
7
セゾン自動車火災保険(おとなの自動車保険)
28,390円
8
セコム損保
33,040円
9
そんぽ24
34,370円
10
朝日火災
39,870円
11
損保ジャパン日本興亜
43,240円
12
三井住友海上
45,570円
13
あいおいニッセイ同和
45,830円
14
東京海上日動
48,300円

今回、三井住友海上の保険料を算出したところ、12位となりました。最低限の補償しか付けていないにもかかわらず、45,570円というのは保険料として高いといえそうです。

また、他社と比較した場合ですが、1位のSBI損保とは22,000円もの差が出てしまいました。ダイレクト型自動車保険の場合、代理店手数料などが掛らないため、三井住友海上のような代理店型と差が出てしまうのは致し方ないところはあります。

とはいえ、約2倍も保険料が変わるのは、大きな負担になるといえそうです。ただし、同じ代理店型自動車保険と比較すると、必ずしも保険料が高いとはいえない側面があります。

たとえば、最下位の東京海上日動との差は2,730円、代理店型でもっとも安い朝日火災とは5,700円程度しか差はありません。

この違いをどう捉えるかは、個人の判断に委ねられますが、先ほどのSBI損保との差を考えると、そこまで負担は大きくないといえそうです。

また、11位から13位はほとんど保険料が変わらないため、三井住友海上は実質11位くらいであり、総合的に判断すると「保険料はやや高め」といった結論に至るといえます。

三井住友海上の自動車保険の顧客満足度

2016年・2017年度に発表された、三井住友海上のランキング結果をご紹介します。まずは、以下の表をご覧ください。

ランキングの種類 順位
J.D.パワー「2016年 日本自動車保険事故対応満足度調査」
11位
価格コム「自動車保険 満足度ランキング(2017年)」
2位
オリコン「事故対応 満足度ランキング」
10位
楽天「総合満足度ランキング」
6位圏外
goo「事故対応で選ぶ!自動車保険の顧客満足度ランキング」
同率3位
保険スクエアbang「総合満足度ランキング」
5位圏外

6箇所のランキングサイトをリサーチしたところ、両極端な順位となりました。もっとも評価が高かったのは「価格コム」の2位。続いて「goo」の3位でした。その他のランキング各社は、ランキング圏外であったり10位以下に終わっています。

これだけでは、三井住友海上の自動車保険の正確な評価が分かりづらいため、国際的なCS(顧客満足度)調査機関である「J.D.パワー」と、「価格コム」の過去のランキングをリサーチしてみました。

まず「J.D.パワー」ですが、事故対応満足度調査のランキングは、2017年6位、2016年11位、2015年4位です。一方、「価格コム」の場合、2017年は2位ですが、2016年は10位圏外、2015年は5位圏外でした。

「J.D.パワー」と「価格コム」のランキングサイトの順位は異なりますが、おおよそ同じようにランキングの順位が変動しているといえそうです。つまり、2016年に評価が一旦下がりましたが、2017年になって大幅に評価がアップしているということになります。

ランキングが大幅にアップした要因は、企業努力によるところが大きいといえますが、それだけが理由ではなさそうです。

三井住友海上の場合、自動車保険を選ぶ際に「補償内容」「顧客対応」「代理店系の信頼」「ネームバリューによる安心感」を重視している方が契約している傾向にあり、元々の顧客満足度は他社よりも高めです。

契約者によっては、家族全員で三井住友海上に加入しているといったケースもあるため、ランキング結果だけでは判断しきれないところがあります。

これは三井住友海上に限ったお話ではありませんが、ランキング結果は参考程度に留めておいて、口コミや評判、担当者などの対応を見て総合的に判断するようにしましょう。

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