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あいおいニッセイ同和損保の口コミ・評判から顧客満足度を評価!各種ランキングも徹底リサーチ

MS&ADホールディングスの一員である「あいおいニッセイ同和損保」は、安定した経営を続ける大手損保会社です。2010年に「あいおい損保」「ニッセイ同和」が合併し、現在の経営形態に落ち着いています。

自動車保険の補償内容は比較的高く評価されていますが、合併後は著しく評価を落としているようです。

そこで今回は、あいおいニッセイ同和の口コミ・評価を徹底リサーチしながら、独自調査で判明した顧客満足度について詳しくご紹介していきます。

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あいおいニッセイ同和損保の特徴について

あいおいニッセイ同和損保は、2010年に「あいおい損害」と「ニッセイ同和損害」が合併したことにより誕生した損害保険会社です。

MS&ADホールディングスの一員であり、国内では大手損害保険会社として幅広い保険商品を提供しています。
 
あいおいニッセイ同和損保が取扱っている自動車保険はいくつかありますが、代表的な商品は「タフ(TOUGH)」です。「迅速」「頼れる」「優しい」の3つのコンセプトを主軸として、契約者の立場に立った補償設計を実現しています。

「タフ(TOUGH)」の最大の特徴は、きめ細かな条件設定が可能な点です。また、ロードアシスタンスサービス、クルマの安心サポートといった、痒いところに手が届くサービスも魅力となっています。

その他、短期契約が可能な「ドライバー保険」「ワンデーサポーター」など、顧客のニーズに合った保険商品を提供しており、特に若年層のドライバーから注目を集めているようです。

合併前の「あいおい損保」が自動車保険に強かったこともあり、その名残がいまでも残っている様子は伺えますが、あいおいニッセイ同和となってからの評判は下降気味にあります。

原因はいくつか考えられますが、もっとも評判を落としているのは、事故対応と顧客対応の2つです。事故の内容によって対応が遅かったり、担当者ごとで対応の品質が大きく異なるなど、2010年以降から悪評が目立つようになりました。

近年、ダイレクト型自動車保険の事故対応や顧客対応が飛躍的に向上しており、代理店型自動車保険が新規契約者獲得に苦戦している中で、あいおいニッセイ同和は取り残されている感が否めません。

また、長期に亘って“あいおいニッセイ同和”を利用していたユーザーが、次々と他社に乗り換えている様子が伺えることから、早急な改善が必須といえそうです。

大手ならではの安定感、補償の充実ぶりは高く評価されているため、これからの取り組みに期待したいといえます。

押さえておきたい3つの注目ポイント

あいおいニッセイ同和損保の注目ポイントは、以下の3つです。

スマホアプリ「サポNAVI」による迅速な事故対応

スマホアプリ「サポNAVI」は、専門のオペレーターが代わりに消防・警察の要請、またはロードアシスタンスサービスの取次を行ってくれるスマホサービスです。

また、GPS機能を使って、ロードアシスタンスの出動業者の現在地を確認できるため、到着を待つ間にイライラすることがありません。

その他にも、代理店・あいおいニッセイ同和へ連絡をすることができたり、安全運転をサポートする機能が搭載されているなど大変便利です。マイページへ進むと、契約状況を確認することもできます。

車の故障もしっかりサポート

あいおいニッセイ同和損保が特に力を入れているのは、ロードアシスタンス、レッカーけん引・搬送後のサポート、修理中の代車サポートの3つです。

ロードアシスタンスは、すべての契約に自動セットされる仕組みとなっており、約500km相当のレッカーけん引・搬送費用が無料となる他、引き戻し作業、現場での応急処置などサービスが一通り揃っています。

レッカーけん引・搬送後のサポートとは、ようするに「事故・故障付随費用特約(任意セット)」のことを指しており、契約車両がレッカーけん引・搬送された後に必要となる「宿泊費、交通費、修理後の搬送費用、引取費用」の補償を依頼することができます。

それから、修理中の代車サポート(任意セット)は、修理のために代車が必要となった際、代車(レンタカー)が提供されるサービスのことです。

ニーズに合わせて、事故後のサポートを手厚くすることができるため、より安心感を求めたい方に最適です。

充実のネットワークで年間約147万件(平成27年度)の事故を解決!

平成28年4月現在、損害サービス拠点は「全国207拠点」と充実しており、全国のどの地域で事故に遭遇しても迅速なサポートが期待できます。

また、約6,400名の経験豊富な専任スタッフが、これまでに蓄積したノウハウや実績(年間約145万件)で事故解決にあたるため、いざというときも安心です。

事故受付あとの「初期対応」「相手方とのトラブル相談」「示談交渉」は、夜間・休日問わず、平日と同じように対応してもらえるため、翌営業日まで待つ必要はありません。

夜間帯の代車手配、相手方からの治療費請求、被害者からの突然の連絡にもすぐに対応してもらえます。

あいおいニッセイ同和損保の良い口コミ・悪い口コミを公開

ネット上で公開されていた、あいおいニッセイ同和損保の良い口コミ・悪い口コミを以下にまとめました。

良い口コミの代表例
対応が丁寧だったので安心できた
事故の際にとても頼りになった
案内が分かりやすくて親切だった
事故の際に必要となる書類の用意や交渉はすべてお任せできた
些細なことでも相談しやすい
ロードサービスは地域に関係なく対応が早い
事故後のフォローが徹底されている
電話オペレーターの教育が徹底されている感じがした
事故の際に定期的に連絡を貰うことができて安心した
補償内容がしっかりしているので心強かった
悪い口コミの代表例
保険料が高い
人によっては事務的な対応をすることがある
担当者によって話が通じないことがある
必要のない特約を勧めてきて困った
事故の際は電話受付と担当者で対応が大きく異なる
保険金支払いがとても遅い
事故後の手続きが遅くて困った
事故で保険を使わない分には問題ない保険会社だと思った
責任を持って最後まで対応して貰えなかった
自損事故のときの対応が適当だった

あいおいニッセイ同和損保の口コミを総評

口コミの中で善し悪しが大きく分かれたのは、事故対応と顧客対応の2つです。「電話の処理に時間が掛る」「担当者によって態度が変わる」「自損事故の際に対応が適当だった」など、多くの不満の声が上がっています。

悪評が目立つようになったきっかけは、あいおい損保とニッセイ同和損保が、2010年に合併したことにあるようです。合併前のあいおい損保は、事故対応や顧客対応の評価が比較的高く、安定感のある自動車保険として知られていました。

しかしニッセイ同和と合併した後、年々評価を落としている様子が伺えます。口コミによると、電話スタッフの処理速度、対応の質に関する口コミが多く寄せられており、担当者の当たり外れが非常に目立ちました。

それから、もう1点注意したいのは、保険金支払いまでの期間が長いことだといえます。特に自損事故を起こした際、保険金の支払いを渋るケースが散見されました。

事故の内容や担当者によっては、迅速な保険金支払いが期待できそうですが、ケースバイケースであるためなんとも言えません。

また、保険料は少々高いといった声が目立つものの、補償内容は充実しているからか、補償内容に関する不満の声はあまり見当たりませんでした。

以上のことから、事故対応や電話オペレーター、事故の専任担当者の対応には注意が必要なものの、補償品質を重視するならあいおいニッセイ同和は優れた自動車保険だといえそうです。

あいおいニッセイ同和損保の保険料を独自ランキングでチェック

同じ見積もり条件で14社の自動車保険料を算出し、独自でランキングを作成しました。

あいおいニッセイ同和損保の保険料は、他社と比較するとどのくらい安いのでしょうか。まずは今回使用した見積もり条件をご覧ください。

見積もり条件

試算条件
被保険者の設定
年齢
41歳
ノンフリート等級
11等級
運転者年齢条件
35歳以上補償
トヨタ ノア
初度登録年月 平成17年12月
免許の色
ブルー
使用目的
日常生活・レジャー
年間走行距離
3,000km~5,000km
基本補償設定
対人賠償
無制限
対物賠償
無制限
人身傷害
3,000万円
搭乗者傷害
0円
車両保険
なし
特約
家族限定特約

上記の見積もり条件で14社の保険料を算出した結果、以下のとおりとなりました。

ランキング形式で表にまとめています。

ランキング結果

順位 保険会社名 年間自動車保険料
1
SBI損保
23,570円
2
三井ダイレクト損保
25,470円
3
アクサダイレクト
25,930円
4
チューリッヒ
26,365円
5
ソニー損保
27,980円
6
イーデザイン損保
28,320円
7
セゾン自動車火災保険(おとなの自動車保険)
28,390円
8
セコム損保
33,040円
9
そんぽ24
34,370円
10
朝日火災
39,870円
11
損保ジャパン日本興亜
43,240円
12
三井住友海上
45,570円
13
あいおいニッセイ同和
45,830円
14
東京海上日動
48,300円

代理店型の自動車保険の場合、運営(人件費や店舗運営費など)コストや代理店手数料が保険料に上乗せされるため、どうしてもダイレクト型よりも保険料は高くなります。

とはいえ、今回あいおいニッセイ同和の保険料を算出したところ13位となりました。1位のSBI損保と比較した場合、22,260円異なることが分かります。

また、代理店型でもっとも保険料が安かったのは朝日火災ですが、あいおいニッセイ同和と比較したところ、5,960円差がある結果となりました。

見積もりを算出する際に設定した補償内容は、基本補償のみとなっているため、追加で補償や特約を付帯した際は更に保険料が高くなります。

前述したとおり、あいおいニッセイ同和は補償内容が充実している自動車保険ですが、保険料をできるだけ抑えたい方には不向きだといえそうです。

あいおいニッセイ同和損保の顧客満足度

2016年度・2017年度に発表された、あいおいニッセイ同和損保のランキング結果をご紹介します。まずは、以下の表をご覧ください。

ランキングの種類 順位
J.D.パワー「2016年 日本自動車保険事故対応満足度調査」
9位
価格コム「自動車保険 満足度ランキング(2017年)」
10位圏外
オリコン「事故対応 満足度ランキング」
10位圏外
楽天「総合満足度ランキング」
6位圏外
goo「事故対応で選ぶ!自動車保険の顧客満足度ランキング」
5位圏外
保険スクエアbang「総合満足度ランキング」
5位圏外

今回6つのランキングをチェックしたところ、ほぼ全ての項目で圏外となりました。最高位は「J.Dパワー」の9位です。

2010年に合併する前のお話となりますが、「あいおい損保」時代の事故対応・顧客対応は三井住友海上と同等くらいでした。

ランキングの順位で例えると、自動車保険業界の平均値はおおよそ超えている状況が続いていたのです。しかし、2017年現在、三井住友海上との差は大きく開きつつあります。

参考までに、もっとも順位が高かった「J.Dパワー」の2015年、2017年のランキングもリサーチしてみたところ、2015年は12位、2017年は11位でした。

上記は2016年のランキング結果ですので、2017年になって“あいおいニッセイ同和損保”の評価がグンと下がったことが分かります。

つまり、あいおいニッセイ同和としては、何らかの手を打って改善を図ろうとしているものの、その成果が安定していないということです。

事故対応や顧客対応の評価が下がり続けていることに、危機感を持っている様子は伺えるため、2018年以降に事故対応や顧客対応が改善する可能性はあるものの、なんともいえません。

2018年はAIU損保と富士火災の合併が決まっており、さらに熾烈な争いが繰り広げられることが予想されます。

2017年時点で合併から7年が経過しており、そろそろ応対品質の安定化を図ってもらいたいものですが、あいおいニッセイ同和は、しばらく苦戦を強いらせることになりそうです。

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私は年間で57,230円の保険料を支払っていましたが、保険スクエアbang!という一括見積もりサイトを利用して、保険料を20,630円まで安くすることに成功しました。

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