保険料を安くする方法から保険の選び方まで徹底解説!自動車保険マニュアル。

自動車保険マニュアル > 自動車保険の選び方 > 自動車保険を選ぶならディーラーとダイレクト型(通販型)どちらの方が良い?

自動車保険を選ぶならディーラーとダイレクト型(通販型)どちらの方が良い?

自動車保険を選ぶ際、ディーラーとダイレクト型(通販型)どちらの自動車保険がよいのでしょうか。それぞれ特徴があるため、全体像を把握した上で検討することが重要です。

そこで今回は、ディーラーの自動車保険に焦点を当てながら、ディーラー自動車保険のメリット・デメリット、各自動車メーカーの保険一覧など、詳しく解説したいと思います。

無料見積りはコチラ!

ディーラーの自動車保険はどうして保険料が高いの?

自動車保険に加入する際、ディーラーを通して契約をすると保険料は高くなります。詳しく解説する前に、まずは保険料の仕組みについて簡単に触れてみたいと思います。
以下の図をご覧ください。

自動車保険の保険料内訳

純保険料 付加保険料
代理店型 事故発生時に損保会社が支払う保険金に充当される ・利潤:損保会社の利益
・社費:人件費、広告費などの運営費用
・代理店手数料:契約締結時に代理店に支払われる手数料
ダイレクト型 ・利潤:損保会社の利益
・社費:人件費、広告費などの運営費用

自動車保険は、ディーラーなどの保険代理店窓口経由で契約をする代理店型と、ネットや電話から申込みをするダイレクト型に分かれています。

上記の表は、代理店型・ダイレクト型の保険料の内訳です。自動車保険の保険料は、『純保険料』と『付加保険料』の2つで構成されており、図のとおり若干内訳が異なります。

ディーラーは代理店型の自動車保険となるため、ダイレクト型とは異なり、付加保険料の中に『代理店手数料』が含まれます。ようするに、ディーラーが保険の契約を獲得した際のマージンにあたるものです。

代理店手数料は、ディーラーの規模や実績によって違いがありますが、おおよそ15%~20%程度といわれています。そのため、ディーラーの自動車保険の保険料は高くなってしまうのです。

ディーラーの自動車保険のメリット・デメリット

ディーラーの自動車保険には、メリットとデメリットがあります。それぞれの要点をまとめましたので、参考にしてください。

メリット一覧

対面で保険プランを提案して貰うことができる
対面で細かな点まで説明して貰うことができる
車に関連するあらゆることを相談することができる
ディーラーならではの特典を用意していることがある
1等級ダウン事故となる修理が1回無料となることがある
保険の範囲内で調整しながら修理をして貰うことができる
事故や故障トラブルの際にサポートしてもらうことができる
保険を使って修理する前に修理費用を教えてもらうことができる
事故を起こしたときディーラーに連絡をすればあとはお任せできる
車検のときに自賠責保険の保険料も含めて請求して貰うことができる

メリットの補足

主なメリットは上記の通りですが、いくつか補足します。事故発生時の対応は損保会社によって異なるため、一概に言い切ることはできないものです。

一般的な傾向のお話とはなりますが、ディーラー経由で自動車保険に加入した場合は、担当者に連絡をするだけで後はすべてお任せすることができます。

また、ディーラーならではの付帯サービスを提供しているケースが多いため、必ず確認しておきましょう。

たとえば、本来1等級ダウン事故となる『飛び石によるフロントガラスの修理』などが保険期間中1回だけ無料となることがあります。

それから、車を修理する際に保険を使った方がよいか相談することもできるため、万が一保険を使うことになったとしても、臨機応変に対応してもらうことが可能です。

デメリット一覧

担当者によって当たり外れがある
定期的に担当者が代わってしまうケースが多い
保険のプロほど自動車保険に詳しいわけではない
他の自動車メーカーへ乗り換えたとき、その後の対応が面倒臭い
自動車保険以外の保険と併せて加入することができないケースが多い
ダイレクト型の保険料と比較すると30%から50%ほど高くなることがある
自動車を購入する際に保険への加入も勧められるため断りづらいことがある

デメリットの補足

ディーラー保険の場合、値引きしてもらったとしてもダイレクト型より保険料が高くなることが大半です。そのため、保険料の安さを求める方には不向きだといえます。

また注意したいのは、自動車保険に加入したままディーラーを変更する場合です。どういうことかというと、車を買い替える際に、別のディーラーから車を購入すると、自動車保険は前のディーラーのままといった事態が発生します。

そうなると、故障で保険を使いたいときや、保険の更新のタイミングでわざわざ前のディーラーに連絡をしなければなりません。そのため、事前にディーラーの保険を解約するなどして、早めに手続きを行っておきましょう。

なお、ディーラーから自動車保険を勧められた際、断り方に苦労する方がいるようです。

どうしても断りきれないときは、一旦契約をしてすぐに解約したり、長期契約をしてクーリングオフをするなど(1年契約はほぼクーリングオフ不可)、いくつか選択肢はあります。

しかし、手続きに何かと手間が掛るため、最終手段として活用するようにしましょう。

各自動車メーカーの保険一覧

自動車メーカーでは、各時で自動車保険を扱っていることがあります。今回は、5社の保険内容をピックアップしましたので、参考にしてください。

トヨタの『トヨタクレジット一体型保険』

トヨタファイナンスのクレジットで、車を購入する方に適した自動車保険です。トヨタの販売店で契約することができます。

最大のメリットは、保険料の支払いと自動車ローンの支払いを1つにまとめることができる点です。支払い額は、満期まで定額となります。また、事故を起こしても満期まで保険料が変わることはありません。

毎年自動車保険の更新手続きを行う必要はないため、大変便利です。なお、クレジットと自動車保険の手続きは1度にまとめて行うことができます。

取扱保険会社(保険商品名は各社異なる)

・あいおいニッセイ同和『コンビにプラン』
・東京海上日動『まとめてバリュープラン』
・三井住友海上『カップるプラン』

ホンダの『Honda自動車保険安心プラン』

Hondaが指定する引き受け保険会社の自動車保険と、Honda独自の安心特典がセットになったサービスです。

メンテナンス、修理、事故対応はもちろんのこと、ちょっとした修理なら車両保険を使わずに直してもらうことができます。

補償内容 補償金額 補足
基本補償 窓ガラス損害
走行中の飛び石によるガラス破損や傷の損害
補償額上限3万円まで
(自己負担1,000円)
メーカー年式指定なし
どの車でも補償対象
※一部修理対象外あり
Honda車
新車特別補償
キーシリンダー損害
盗難、盗難未遂、いたずらなどの事故で発生したキーシリンダーの損害
補償額上限3万円まで
(自己負担1,000円)
新車のHonda車が対象の特別補償(初度登録から2年以内に限る。長期保険契約は初度登録から3年以内)
※一部修理対象外あり
落書き損害
落書きなどで人為的に傷つけられたボディの損害
補償額上限3万円まで
(自己負担1,000円)
新車のHonda車が対象の特別補償(初度登録から2年以内に限る。長期保険契約は初度登録から3年以内)
※一部修理対象外あり
フロントガラス損害(プレミアム補償)
走行中の飛び石によるガラス破損や傷の損害
補償額上限10万円まで
(自己負担1,000円)
初度登録から2年以内に限る。
また、フロントガラスの中にある、衝突を回避・軽減する装置が搭載されたクルマ限定。
※2014年4月以降発生事故のみ対象

Honda公式WEBサイトより引用

※契約期間中に1回まで、上記いずれかの補償を利用することが可能
長期保険契約の場合は1保険年度に1回までとなる

上図の内容は、保険を使って修理した場合に『1等級ダウン事故』として扱われるものばかりです。1等級ダウン事故扱いになると、翌年の等級が1つ下がり、事故有係数適用期間が1年となります。つまり、1年間保険料が高くなるということです。

通常、1等級ダウン事故にあたる車の修理は、自腹で対応している方が目立ちます。しかし、契約期間中に1回まで、上記いずれかの補償を利用することができ、尚且つたった1,000円で修理ができるのは嬉しいポイントです。

取扱保険会社

・損保ジャパン日本興亜
・東京海上日動
・三井住友海上

マツダの『マツダ自動車保険スカイプラス』

以前は『マツダ自動車保険サポートプラス』を取り扱っていましたが、2016年にマツダ自動車保険スカイプラスが導入された際、新規取り扱いが終了となりました。

公式WEBサイトで案内されていた、マツダ自動車保険スカイプラスの概要を以下にまとめましたので、参考にしてください。

対象車両 マツダ車
(自家用普通・小型乗用車)
マツダ車
(自家用軽四輪乗用車)
サービス内容 保険期間中にボディリペアが必要な損害を被った修理費用が補償される
※バンパー、ドアミラーは対象
タイヤ・ホイール・窓ガラス等は対象外
補償金額 50,000円(税込)までの修理
(工賃・部品代含む)
※例外あり
30,000円(税込)までの修理
(工賃・部品代含む)
※例外あり
自己負担額 5,000円(税込)
補償期間 初年度登録(届出)日から3年間のおクルマ
利用回数 初度登録(届出)日から1年ごとに1回が限度(1事故・1損傷個所)
(補償終了日は初度登録日から3年後の1日前(車検満了日))

マツダ公式WEBサイトより引用

先ほど取り上げたホンダの自動車保険と同様、車両保険を使わずに少ない金額で修理を依頼することができます。なお、2016年11月1日以降にマツダ車を購入した方が対象です。

取扱保険会社

・三井住友海上
・東京海上日動
・損害保険ジャパン日本興亜

スバルの『SUBARU自動車保険プラン』

スバルの場合、自動車保険とSUBARU独自のサービスが一体となっています。公式WEBサイトで案内されていたオリジナルサービスは6つあります。以下にまとめましたので、参考にしてください。

SUBARU安心ほっとライン

24時間365日対応のコールセンター。事故、故障受付、契約照会、特約店への連絡などに対応しています。

距離無制限レッカーサービス

年に1度、距離無制限でレッカー搬送してもらうことができます。(土日祝日も対応)

オリジナル修理サービス

車両保険を使わなくても、最大3万円まで補償してもらうことができます。詳細は以下のとおりです。※長期契約は保険年度ごと1回まで

補償内容 補償金額 概要
バンパー修理 対象期間中年1回
最大15,000円まで補償
(自己負担5,000円)
前後のバンパーの小さなキズの修理
タイヤパンク修理 対象期間中年1回
最大3,000円まで補償
(自己負担なし)
偶発的な事故でタイヤがパンクした場合の修理
(単独損害、修理可能なケースに限る)
いたずらによるボディのキズ・凹み修理 対象期間中年1回
最大30,000円まで補償
(自己負担5,000円)
いたずらによるボディのキズ・凹みの修理
飛び石による窓ガラス破損修理 対象期間中年1回
最大30,000円まで補償
(自己負担5,000円)
飛び石による窓ガラス破損による修理

SUBARU公式WEBサイトより引用

アイサイトプラス

アイサイト搭載車限定のサービスです。フロントガラス交換(対象期間1回のみ:自己負担3万円)、加えて距離無制限レッカーサービスのみ回数無制限となります。

事故現場かけつけサポート

事故発生時に専用窓口へ連絡をすると、事故現場での安全確保や警察の手配など、専門のスタッフにサポートしてもらうことができます。

アクティブライフサポート

旅行先や外出先でケガをしたときなどに、SUBARU安心ほっとラインへ連絡をすると、応急処置や最寄りの病院を案内してもらうことができます。

また、車に積んでいたゴルフバックやスノーボード用品等が事故で損壊した場合、保険期間中年1回(長期契約は保険年度ごと1回)、最大2万円まで修理費用を補償して貰うことが可能です。

取扱保険会社

・損保ジャパン日本興亜
・三井住友海上

ニッサンの『日産カーライフ保険プラン』

損害保険会社の自動車保険と、日産のオリジナルサービスがセットになったプランです。

公式WEBサイト上で案内されていた内容は、以下の表の通りとなります。参考にしてください。

補償内容 補償金額・対応詳細 概要
スモール
リペアサービス
最大15,000円まで
(自己負担3,000円)
・こすっても安心リペア
車を擦った時の補修費用5万円以内が対象
※初度登録の1年後まで
最大30,000円まで
(自己負担3,000円)
※修理費制限なし
・いたずら・盗難リペア
いたずら、盗難によるボディのキズ、凹みなどの修理費用が対象
※初度登録の3年後まで
・ガラスリペア
走行中の飛び石、いたずらなどによるガラスのキズを補償
※初度登録の7年後まで
事故現場
かけつけサポート
24時間365日対応
事故発生時に専門スタッフが事故現場でサポート
アクシデント
ロードサービス
24時間365日対応
レッカー搬送、修理後の引き取りや搬送、帰宅・宿泊サポート、30分以内の応急修理
プレミアム・ガラス交換
最大10万円まで
(自己負担3万円)
アラウンドビューモニター、エマージェンシーブレーキ搭載の日産車が対象。
フロントガラス損害に対する交換費用を補償
※初度登録の7年後まで

日産の場合、自動車保険とセットになっているサポート内容は、他社と大きく異なる点はありません。小さな傷や凹みなどは、車両保険を使わずに少ない金額で修理をすることが可能です。

なお、今回ピックアップした5社の中で、事故現場かけつけサポートが付帯していたのは日産とSUBARUのみでした。

日産の場合、示談交渉を行うサービスは提供されていませんが、提携業者であるJAFまたはALSOKのスタッフが現場対応してくれるようです。

ただし、離島、山間部、私有地は対応していないため、事前に詳細を確認しておくようにしましょう。

取扱保険会社

・損害保険ジャパン日本興亜
・東京海上日動

調査して分かった『ディーラーから保険加入』の満足度の低さについて

顧客満足に関連する調査などを手掛けているJ.D.パワーアジア・パシフィックは、2016年に『日本自動車保険新規加入満足度調査』を実施しました。

調査の結果、ディーラーから保険加入した方の満足度が低いことが分かったのです。

総合満足度スコアの満点を1,000ポイントとして算出したところ、正規ディーラーは554ポイント。保険専門の代理店は590ポイントとなりました。

正規ディーラー経由で自動車保険に加入した方は、全体の41%を占めており、保険専門代理店の26%を大きく上回っています。

ここで触れておきたいのは、契約前に他社の見積もりを取得しなかった割合です。正規ディーラーは78%、保険専門代理店は65%でした。

なお、契約までのプロセスの中で、加入した保険の見積もりのみ提示された方の満足度は559ポイント。他社の見積もりも取得して比較した方の満足度は587ポイントとなっています。

つまるところ、正規ディーラーで提示される見積もりは、1社のみとなるケースが8割を占めており、そのことが満足度の低さに繋がっていると考えられるのです。

そもそも、正規のディーラーは自動車販売がメインですので、自動車保険にはそれほど詳しくはありません。保険専門の担当者がいたり、ベテランの優秀な担当者は存在しますが、保険のプロほど詳しくはないのです。

上記の調査結果からも分かるとおり、正規ディーラーの担当者が顧客に自動車保険の見積もりを提示する際は、複数社の見積もりを提示した方が良いことはいうまでもありません。

しかし、すべてディーラーの担当者に任せるのではなく、比較サイトや無料見積もりツールを使って、自ら情報を集めることも重要だといえます。

その上で、ディーラーの自動車保険に加入した方が、満足のいく契約内容となるはずです。

ディーラーとダイレクト型(通販型)ならどちらがおすすめ?

結論からいいますと、ケースバイケースです。ディーラーとダイレクト型それぞれに一長一短があるため、最終的には何を重視するのかによってお話は異なります。

今回は想定される3つのよくあるケースを取り上げながら、要点を解説していくことにしましょう。

1.できるだけ保険料を節約したい

保険料を安く抑えたい方は、ダイレクト型の自動車保険の方が適しています。代理店型よりも保険料が安いことも関係していますが、複数の見積もりを比較することができるため、納得のいく価格で契約できるケースが多いからです。

ディーラーで長期契約をすることでも保険料は若干安くなりますが、ダイレクト型の安さには敵いません。

1つ注意したいのは、ダイレクト型で契約をする場合、それなりに自動車保険の仕組みが分かっていないと、自分で補償を選択することが難しいことです。

サポートセンターに問い合わせて相談することもできますが、基本的な内容を把握していないとアドバイスを貰うことが困難となります。

ダイレクト型の損保会社のWEBサイトは、非常に分かりやすく解説しているケースが多いため、一通り目を通すだけでも概要は把握できるはずです。

その上で、分からないことだけをサポートセンターに相談するようにしましょう。詳しい補償内容は、それから決めても遅くはありません。

2.あらゆる面でサポートして貰いたい

自動車保険のことだけに限らず、車に関するあらゆるサポートも併せてお願いしたい場合は、ディーラー経由で自動車保険へ加入することをお勧めします。

最終的には担当者次第となってしまいますが、優秀な方が担当者となった場合は、万が一のことがあっても大変心強いものです。

ただし前項で触れたとおり、すべてお任せしてしまうのは少々考えものだといえます。ディーラーが窓口となる自動車保険の加入時は、契約時に複数の見積もりを比較する機会がほぼありません。

そのため、自らいくつかの自動車保険の見積もりを取って、比較することがポイントとなります。たたき台となる見積もりがあれば、そのまま担当者へ見せることで、より要望に違いプランを提案して貰うことができるはずです。

なお、あらゆる面でサポートして貰いたいと思っていても、すべての担当者が自動車保険に詳しいわけではありません。また、優秀な担当者にあたったとしても、異動で担当者が代わることはよくある話です。

そのため、ディーラーから長期契約をオススメされた場合は、担当者の話を鵜呑みにせず、長期契約のメリットやデメリットを抑えて上で決断するようにしましょう。

ちなみに、長期契約の一番のメリットは、契約中に事故を起こして保険を使っても、満期まで保険料が上がらない点にあります。逆に代表的なデメリットは、ダイレクト型よりも保険料が高くなってしまう点です。

つまるところ、メリットやデメリットを把握した上で、それでもすべてのサポートをお願いしたい場合は、ディーラーの自動車保険が適しているということになります。

3.自動車保険のことは分からないけれど保険料は安くしたい

自動車保険に詳しくないため、できればすべてのことをお任せしたい。ただし、できるだけ保険料を安く抑えたいという方は、ディーラーが扱っている保険商品の中に、テレマティクス保険が含まれていないか確認してみましょう。

年間の走行距離、運転技術の他、車種や運転する地域、年齢等などから事故リスクを測定し、保険料を算出する新しいタイプの自動車保険です。

ようするに、運転技術が高い方や、年間を通して長い距離を走らない方は、保険料を抑えることができます。

ディーラーでは複数の自動車保険を扱っているケースが多いため、テレマティクス保険を扱っている可能性は十分考えられます。

従来のディーラーの自動車保険と比較し、テレマティクス保険の方が安くなる場合は、自動車保険のことをお任せして、尚且つ保険料を抑えるという要望を叶えることが可能です。

たった2分の見積もり比較をするだけで、
料金が「57,230円」→「20,630円」まで安くなりました。

私は年間で57,230円の保険料を支払っていましたが、保険スクエアbang!という一括見積もりサイトを利用して、保険料を20,630円まで安くすることに成功しました。

保険スクエアbang!は、見積もり結果がブラウザ上に表示されるので、すぐに保険料を知りたい方にはかなり便利なサービスだと思います。

ちなみに、難しいことは一切していません。5分くらいで出来てしまいました。見積もりサービスと聞くと、資料が大量に送られてくるんじゃないの?電話などの勧誘やセールスがくるんじゃないの?と思われるかもしれませんが、そんなことは一切ありませんでした。

今すぐ一括見積もりはこちら

CMでお馴染みの保険会社も一括で見積り可能!
無料見積りはコチラ!
保険スクエアbang
ページトップへ戻る