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アクサダイレクトの事故対応を評価!初期対応やロードサービスを徹底分析!

外資系の自動車保険(任意保険)会社として知られるアクサダイレクトは、保険料の安さが魅力です。自由な補償設計が可能なため、30代の方を中心に人気を集めています。

気になるのは、事故対応や顧客対応に関する評価の低さです。加入を検討する際は、正確な情報を確認する必要がありそうです。

今回は、アクサダイレクトの自動車保険の事故対応の評価についてリサーチしながら、特徴や注目ポイントなど詳しく解説します。

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アクサダイレクトの特徴について

アクサダイレクトは、AXAグループが提供する自動車保険です。AXAグループは、フランスに本拠地を置く保険金融会社であり、「グローバル・ブランドランキング2016」の金融サービス部門で9年連続1位を獲得。世界トップ3となりました。

保険契約件数は100万件を突破しており、外資系の自動車保険の中では根強い人気を誇っています。最大の特徴は、リスク細分化型の補償設計となっている点です。

車種、年齢、等級、車の使い方など、個々の条件にマッチした補償設計が可能なため、安全運転を心掛けている優良ドライバーの方は、保険料が割安となります。

その反面、事故を起こして保険を使った方、年間の走行距離が長く、車を運転する機会が多い方は、他社よりも保険料が高くなるため注意が必要です。

事故対応は、全国約433箇所に点在するアクサダイレクトの損害サービス拠点がサポートしており、アクサダイレクトの事故対応スペシャリストが、迅速で正確な対応を心掛けています。

示談交渉の代行、ロードサービス、スマホアプリを使ったGPSサービス、修理中の代車無料サービスなど、きめ細かなサポートが魅力です。

事故対応の年間対応件数は10万件(2016年)を越えていることからも、十分な実績を誇ることが分かりますが、残念なことに評価や評判はそれほど高くはありません。

そのため、保険料の安さだけで加入を決めるのではなく、補償設計と保険料のバランス、事故対応の内容や評判を確認した上で、他社と比較し検討する必要がありそうです。

押さえておきたい3つの注目ポイント

アクサダイレクトの事故対応の注目ポイントを3つピックアップしました。

1.チームアクサの迅速な事故対応

事故受付・解決スタッフ、サービススタッフ、フィールドマネージャー、AXAパイロットガレージスタッフがチームとなって、事故の解決に向けてサポートしてくれます。

また、損害サービスの充実を図るため、拠点数の拡充、コミュニケーションツールの整備、事故対応スペシャリストの育成に尽力しているため、安心してお任せすることができそうです。

2.高品質なサービスネットワーク

全国約433拠点のネットワークを使って事故対応にあたっており、2016年度は年間100,641件の事故に対応しています。

また、他社と比較すると、修理工場の拠点数が全国9,937箇所と多いため、事故に限らず日常のトラブル時も迅速なサポートが期待できます。

3.AXAフィールドサービス

事故対応時の不安を解消するため、アクサダイレクトでは「AXAフィールドサービス」と呼ばれる面談サービスを提供しています。

内容は、土・日・祝日に関係なく、事故後の対応をサポートしてもらえる訪問・面談サポート。

事故で被害に遭い入院・死亡した場合、フィールドマネージャー(全国約110名)が相談対応してくれる重傷事故急行面談サービスの2つです。

事故対応の特徴

アクサダイレクトの事故対応の特徴は、以下の表のとおりです。

対応時間 ・24時間365日の事故受付
・平日・休日とも9時から17時まで事故受付完了なら、2時間以内に担当者をお知らせ
(時間外は24時間以内にお知らせ)
初期対応の内容 ・事故現場での緊急措置アドバイス
・AXAプレミアムロードサービスの手配
・専任スタッフの決定
・AXAパイロットガレージのご紹介
・AXAフィールドサービスの手配
事故対応実績 ・事故対応実績:年間100,641件(2016年)
サポート体制 ・事故対応サービスセンター:11都道府県
・損害調査ネットワーク:全国約433拠点
・AXAパイロットガレージ(指定修理工場):全国約963箇所
・AXAプレミアムロードサービス:全国約9,937箇所
・顧問弁護士:全国15事務所

サポート体制は、ダイレクト型自動車保険の中で平均的な内容だといえます。またアクサダイレクトの場合、1事故1専門担当制ではなく、1事故1サポートチーム体制です。

同じ担当者が一貫してサポートをするのではなく、複数の分野のスペシャリストが対応するため、どちらかというと特殊な事故に強いといえます。

なお、サービスセンターの拠点数は少ないものの、アクサダイレクトの損害サービスセンターは全国約433箇所に点在するため、サポート体制は整備されているといえそうです。

ロードサービスの特徴

アクサダイレクトが提供しているロードサービスの内容を、以下の表にまとめました。

サービス拠点 ・全国9,937箇所(2016年12月末日現在)
・24時間365日無料でサポート
レッカーサービス ・アクサ修理工場等まで距離数無制限で無料
(自ら指定した場合、35kmまで無料)
ロードサイド
サービス
・バッテリー上がり
・ガス欠時の燃料補給(燃料代は実費)
・雪道スタック作業
・エンジンオイル、冷却水補充作業
・スペアタイヤ交換、タイヤ周り点検
・カギ開け
【契約2年目以降は以下のサービスが追加される】
・ガス欠時の燃料補給:ガソリン、軽油を10リットルまで無料提供
(保険期間中1回のみ)
・玄関カギ開けサービス
修理後車両搬送・
引き取り費用サービス
・修理が完了したら、指定先へ搬送してもらえる
・修理完了後、車を引き取りに行く場合は、片道交通費1名分が支給される
(税込50,000円まで)
宿泊・帰宅・ペット
宿泊費用サービス
・宿泊費用サービス
・帰宅費用サービス
・ペット宿泊費用サービス
その他のサービス ・メッセージサービス
・車検割引サービス
・ガラス交換業者紹介サービス

アクサダイレクトのロードサービスの特徴は、「雪道スタック作業」「ペット宿泊費用サービス」を扱っている点です。

ダイレクト型の保険会社で雪道スタック作業を扱っているところは、それほど多くはありません。そのため、雪道を運転する機会が多い方に適しています。

また、ペット宿泊費用サービスは、ほとんどの保険会社が提供していないため、アクサならではの強みとなっています。

ちなみにアクサダイレクトの場合、事故でロードサービスを利用しても、翌年の等級に影響はありません。

アクサダイレクトの事故対応を徹底解説

アクサダイレクトが提供する、事故対応の内容は以下のとおりです。

事故受付は24時間365日対応
平日、土日祝にかかわらず17時までなら初期対応可能
1事故専任チーム体制でサポート
AXAフィールドサービスを提供
アクサダイレクトナビで事故連絡がスムーズ
損害調査ネットワーク全国約433拠点(2016年12月末日現在)
示談交渉サービスを提供
ネットからカンタン事故受付

上記の中から2つピックアップし、詳しく解説します。

平日、土日祝にかかわらず17時までなら初期対応可能

アクサダイレクトの公式WEBサイト上では、初期対応に関する受付時間を明確に案内していません。

休平日9時から17時までに事故受付が完了した場合、受付完了2時間以内に担当者名をお知らせするといった案内があるだけです。

また、それ以外の時間帯に事故受付を行った場合、24時間以内に担当者が決まるとあるため、即日初期対応となる受付時間はそれほど長くはないことが予想されます。

アクサダイレクトナビで事故連絡がスムーズ

スマホアプリを使って、事故や車の故障時の出動要請を行うことができます。アクサダイレクトナビの主な機能は以下のとおりです。

事故受付がスムーズ

アプリの画面上から、救急車への連絡、警察への連絡、ロードサービス要請、アクサダイレクトへの事故連絡を行うことができます。

アクサダイレクト自動車保険の電話番号などを調べる手間が掛らないため便利です。

アクサダイレクトに事故報告をした際、ロードサービスも併せて依頼するのであれば、わざわざロードサービスの電話番号を調べて連絡をする必要はありません。

位置情報を正確に申告

GPS機能を使って、事故現場、故障現場の位置を正確に伝えることができます。また、サービススタッフがロードサービスを自動手配するため、迅速なサポートが可能です。

アクサダイレクトの自動車保険サポートセンターに問い合わせた際、現在地を説明する手間が省けます。また、アクサダイレクト宛てに事故の電話をしたときに、対応がスムーズになるため有効活用したいものです。

4つの便利機能を搭載

事故や故障現場の撮影、修理工場の検索、ロードサービス受付混雑状況の確認、車を停めた駐車場を地図上から確認する機能、オイル交換やタイヤ交換などメンテナンス情報メモ機能が搭載されています。

アクサダイレクトのロードサービスを徹底解説

アクサダイレクトが提供するロードサービスの内容は以下のとおりです。

拠点数は全国9,937拠点(2016年12月末現在)
距離無制限の無料レッカーサービス(自ら指定する場合は35kmまで無料)
雪道スタック引出し作業にも対応
契約2年目以降はガス欠燃料代10!まで無料(保険期間中1回限定)
契約2年目以降は玄関カギ開けサービスを提供(保険期間中1回限定)
宿泊・帰宅費用もサポート
ペットの宿泊費用もカバー
事故の際、代わりに家族・旅行会社へ連絡してもらえるメッセージサービスを提供

上記の中から2つピックアップし、詳しく解説します。

ペットの宿泊費用もカバー

事故や車の故障により当日中に帰宅出来ない場合、同乗していたペットの宿泊費用を1泊分までサポートしてもらえます。

ペットの宿泊費用をサポートしてもらえる保険会社は、アクサダイレクトの他にチューリッヒを挙げることができます。

サービスの充実度はチューリッヒに劣りますが、ペットを連れて外出する機会が多い方は必見です。

メッセージサービスを提供

メッセージサービスとは、契約車両が自走出来なくなった際、アクサダイレクトのスタッフが契約者に代わって、家族や旅行会社への連絡を代行してくれるサービスです。

事故、故障時は様々な対応に追われ、ついうっかり連絡し忘れてしまうことがあるため、大変便利なサービスだといえます。

アクサダイレクトの事故対応をランキングから分析!

「J.Dパワーアジア・パシフィック・ジャパン」「オリコン日本CS顧客満足度調査」「価格.com」が実施した、2017年事故対応ランキングを用いながら、アクサダイレクトの事故対応を分析していくことにしましょう。

J.Dパワーアジア・パシフィック・ジャパン(以下J.Dパワー)2017

J.Dパワーアジア・パシフィック・ジャパン 2017年
・契約車満足度「ダイレクト部門」:9位
・事故対応「ダイレクト部門」:5位(総合9位)
・新規加入者「ダイレクト部門」:4位

顧客満足度の調査・コンサルティングを行う「J.Dパワー」が、2017年に実施した満足度調査によると、アクサダイレクトのランキングは上記の通りとなりました。

各分野の順位はそれほど高くありませんが、近年は事故対応とロードサービスに力を入れていることから、年々ランキングがアップしています。今後の活躍に期待できそうです。

オリコン日本CS顧客満足度調査2017

オリコン日本CS顧客満足度調査 2017年
・総合:5位
・加入、更新手続き6位
・商品内容の充実度:5位
・保険料:6位
・事故対応:10位圏外
・サポートサービス:10位

オリコンランキングの場合も、先ほどのJ.D.パワーとほぼ同じ結果となりました。気になるのは、事故対応10位圏外、サポートサービス10位となっている点です。

ここ数年でサポートやサービス品質の向上は見られるものの、現状の評価や評判はいまひとつといえます。

ただし、年代別の総合顧客満足度では、30代で2位を獲得しているため、トータルバランスでみると評価や評判が極端に低いわけではなさそうです。

価格.com満足度ランキング2017年

価格.com満足度ランキング 2017年
・総合5位
・保険料:4位
・補償内容:5位
・顧客対応:10位
・事故対応:10位

価格.comのランキングも、上記2つのランキングと同じように、顧客対応や事故対応の評価が高くはない結果となりました。

総合で5位を獲得できた理由は、保険料の安さ、補償内容の充実度が大きく関係しています。

以上のことから、アクサダイレクトの自動車保険は、保険商品として優れた点を兼ね備えているものの、事故対応や顧客対応に課題が残るといえそうです。

保険選びの際、事故対応品質を最も重視する方は、他社と十分に比較することがポイントとなります。

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