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三井ダイレクト損保の口コミ・評判から顧客満足度を評価!各種ランキングも徹底リサーチ

三井ダイレクト損保は、長期契約者が目立つダイレクト型自動車保険です。ダイレクト型自動車保険の草分け的な存在でもあり、コストパフォーマンスに優れた保険会社として人気を博しています。

とはいえ、ソニー損保などのライバルの勢いに圧倒されている状況が続いており、三井ダイレクトの存在感は希薄といえそうです。

そこで今回は、三井ダイレクト損保の口コミや評判をリサーチしながら、顧客満足度について詳しく見ていくことにしましょう。

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三井ダイレクト損保の特徴について

三井ダイレクト損保は、MS&ADのグループのダイレクト型自動車保険です。2000年に創業してから契約者数を伸ばしており、2016年ダイレクト型自動車保険シェア3位を獲得しています。

同グループには「三井住友海上」「あいおいニッセイ同和損保」があり、非常に安定感のある自動車保険といえそうです。

また、三井ダイレクトの人気の秘密は、「保険料の安さ」にあります。ただ単に保険料が安いのではなく、補償内容を充実させた上で保険料が安くなる仕組みが導入されているため、コストパフォーマンスに優れているのです。

それから、MS&ADのグループならではの安定した事故対応力を、そのまま活用している点も見逃せません。

このあとの項で詳しく述べますが、大手損保会社の事故対応力をそのまま採用している「ダイレクト型自動車保険」はそれほど多くはないのが現状です。

2015年あたりから、ダイレクト型自動車保険の事故対応力は飛躍的に高まっていますが、併せて安定や信頼を求める方は、三井ダイレクト損保が最適だといえます。

ただし、ロードサービスの内容については、あまり期待はできません。2015年にサービス内容が変わり、いくつかのサービスに制限が掛るようになったからです。

元々JAFに入会している方は心配いりませんが、ロードサービスの質を重視する方は不満が残るかもしれません。

また、先ほど取り上げた三井ダイレクト損保の事故対応力に関していうと、評判としてはそれほど高くはないのが現状です。口コミを確認すると分かりますが、当たり外れが激しい様子が散見されます。

2015年あたりから、事故対応の品質が向上している様子はあるものの、まだ改善の余地はあるといえそうです。

押さえておきたい3つの注目ポイント

三井ダイレクト損保の注目ポイントは、以下の3つです。

事故対応満足度92.3%の実績

三井ダイレクト損保が2016年に実施した、事故対応サービスに関するアンケート調査によると「92.3%」の方が事故対応に満足していると回答しています。

2017年4月1日現在、事故対応のサポート体制は充実しており、事故の状況に応じて社外ネットワーク(同グループ会社の三井住友海上、あいおいニッセイ同和)をフル活用した事故対応が魅力です。なお、全国ネットワークの拠点数は、以下のとおりとなります。

・損害調査ネットワーク「全国約500箇所」
・指定修理工場ネットワーク「全国約2,100箇所」
・弁護士ネットワーク「全国約140事務所」
・ロードサービスネットワーク「全国約3,500箇所」

また初期対応の受付時間が比較的長く、土日祝日も9時から19時まで対応しているため、いつでも安心して事故対応をお任せすることができそうです。

保険金(車両保険)が支払われるまでに掛る期間が「平均34.9日(支払率61.4%)」となっている点も魅力だといえます。

ニーズに合わせた補償設計が可能!

三井住友海上では、自らのカーライフに合わせた補償設計が可能です。見積もり依頼時に、WEB上で確認しながら設計できるため、補償と保険料に無駄がありません。

割引サービスの種類はそれほど多くありませんが、「インターネット契約割引」で最大10,000円分適用されたり、保険証券兼領収証の発行を不要とする「eサービス(証券不発行)特約」にて500円割引となるなど、さらにお得になる仕組みが用意されています。

車両の損害確認は大手保険会社と連携対応!

前述したとおり、三井ダイレクト損保の事故対応については、同グループ会社である三井住友海上、あいおいニッセイ同和のネットワークを使用しています。

中でも注目したいのは、車両の損害確認です。鑑定人、鑑定事務所が全国に点在していることから、全国のどの地域で事故を起こしても安心できます。

また損害調査を実施する際は、三井住友海上、あいおいニッセイ同和の損害調査会社と連携を図るため、正確な調査結果が期待できそうです。

三井ダイレクト損保の良い口コミ・悪い口コミを公開

ネット上で公開されていた、三井ダイレクト損保の良い口コミ・悪い口コミを以下にまとめました。

良い口コミの代表例
事故対応のスピードが早い
契約するとき分かりやすかった
事故対応の窓口や担当者の対応が丁寧
事故の解決までに掛るスピードが早い
スタッフ同士の連携がスムーズ
他社よりも保険料が安い
保険金支払いまでに掛るスピードが早い
補償の内容がしっかりとしている
自損事故のときも丁寧に対応してもらえた
ネットから手続きを行う際に分かりやすかった
悪い口コミの代表例
問い合わせの際に電話がつながりにくい
事故の状況によって解決までに時間がかかり過ぎることがある
事故の際の弁護士の対応が遅い
オペレーターによって知識が不足していることがある
事故の時に電話だけの対応だったので不安になった
契約更新のときに勧誘がうるさかった
ロードサービスが到着するまでに時間が掛った
マニュアル通りの対応をしている気がする
ロードサービスの質が落ちた気がする
担当者のスキルに差がある

三井ダイレクト損保の口コミを総評

三井ダイレクト損保の口コミで最も目立ったのは、「保険料を安く抑えることができる」といった内容でした。

10年前後の長期契約者が散見されたため、自動車保険としては優良な商品であるといえそうです。

また、保険料が安いだけではなく、MS&ADのグループの一員という「安定感」も多くの方から支持されている理由の1つだといえます。

その他としては、「補償内容が充実している」「担当者やオペレーターの対応が迅速で丁寧」などの口コミが特に目立っていました。

一方、悪い口コミですが、もっとも目立ったのは「事故対応」「担当者の対応」に関する不満です。

全体を通して事故対応の質は高めですが、良い口コミの方で「担当者やオペレーターの対応が迅速で丁寧」という声が目立っていたことから、当たり外れがあることが分かります。

その他の悪い口コミとしては、「コールセンターの窓口に電話がつながりづらい」「ロードサービスの質が落ちた気がする」「電話窓口のオペレーターの対応が事務的」などが目立ちました。

三井ダイレクト損保の場合、2015年頃から事故対応力や応対品質の向上に力を入れている様子が伺えるため、今後の改善に期待したいところです。

三井ダイレクト損保の保険料を独自ランキングでチェック

同じ見積もり条件で14社の自動車保険料を算出し、独自でランキングを作成しました。

他社と比較した場合、三井ダイレクト損保の保険料はどのくらい安いのでしょうか。詳しく見ていくことにしましょう。

見積もり条件

試算条件
被保険者の設定
年齢
41歳
ノンフリート等級
11等級
運転者年齢条件
35歳以上補償
トヨタ ノア
初度登録年月 平成17年12月
免許の色
ブルー
使用目的
日常生活・レジャー
年間走行距離
3,000km~5,000km
基本補償設定
対人賠償
無制限
対物賠償
無制限
人身傷害
3,000万円
搭乗者傷害
0円
車両保険
なし
特約
家族限定特約

同条件で算出した14社の保険料は、以下のとおりです。

ランキング結果

順位 保険会社名 年間自動車保険料
1
SBI損保
23,570円
2
三井ダイレクト損保
25,470円
3
アクサダイレクト
25,930円
4
チューリッヒ
26,365円
5
ソニー損保
27,980円
6
イーデザイン損保
28,320円
7
セゾン自動車火災保険(おとなの自動車保険)
28,390円
8
セコム損保
33,040円
9
そんぽ24
34,370円
10
朝日火災
39,870円
11
損保ジャパン日本興亜
43,240円
12
三井住友海上
45,570円
13
あいおいニッセイ同和
45,830円
14
東京海上日動
48,300円

三井ダイレクト損保は、堂々の2位を獲得しています。1位のSBI損保との差は「1,900円」でしたが、3位のアクサダイレクトは「460円」、4位のチューリッヒは「895円」と僅差です。

1位の「1,900円」との差をどのように捉えるかは、個々の判断によって異なりますが、前述した口コミの内容どおり三井ダイレクトの保険料は安いことが分かります。

ダイレクト型の自動車保険は、全体的に保険料が安いイメージが持たれがちですが、その中でも三井ダイレクトはトップクラスの安さといっても過言ではありません。

また、同グループの三井住友海上と比較したところ、20,100円異なることが分かりました。三井ダイレクト損保と三井住友海上の補償内容は似通っており、そこに大きな差はありません。

ただし、口コミ情報を見ている限りでは、補償の品質は三井住友海上の方が充実している様子が伺えました。

その一方で、コストパフォーマンスに関する評価は、三井ダイレクト損保に軍配が上がるといえそうです。

以上のことから、できるだけ保険料を節約しつつ、大手保険会社並みの補償品質を求めるのであれば、三井ダイレクト損保への加入を検討してください。

三井ダイレクト損保の顧客満足度

2016年・2017年度に発表された、三井ダイレクト損保のランキング結果をご紹介します。まずは、以下の表をご覧ください。

ランキングの種類 順位
J.D.パワー「2016年 日本自動車保険事故対応満足度調査」
13位
価格コム「自動車保険 満足度ランキング(2017年)」
10位圏外
オリコン「事故対応 満足度ランキング」
10位圏外
楽天「総合満足度ランキング」
5位
goo「事故対応で選ぶ!自動車保険の顧客満足度ランキング」
5位圏外
保険スクエアbang「総合満足度ランキング」
5位

楽天や保険スクエアbangの順位は比較的高いものの、他のランキングは低めでした。また、口コミでは事故対応に関する不満の声が目立ちましたが、その声はランキングにそのまま反映されていることが分かります。

ただし、ランキングサイトによっては、2015年あたりから三井ダイレクト損保の順位がアップしている様子が伺えました。

たとえば、CS(顧客満足度)調査機関の権威である「J.Dパワー」の場合、2015年「事故対応満足度調査」は15位、2016年は13位、2017年は10位といった具合に、段階的にランクアップしています。

全体的にみると、三井ダイレクト損保の総合評価は低く目ですが、事故対応力が飛躍的に向上しているといえそうです。

元々、補償内容は安定しており、コストパフォーマンスを評価する口コミが散見されるため、事故対応力が高まるにつれて総合ランキングのランクも大幅にアップする可能性があります。

これからの三井ダイレクト損保のランキングに、注目したいところです。

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